教育・研修制度

人材採用

DSグループの社員教育・研修制度の目的

新卒採用のコンセプトは「社会に出る若者達を受け入れ、仕事を通じ、自主独立できるように育成する」としています。中途者の採用においては、社会経験を活かした即戦力化を主題に育成します。 当社では人材に係わる課題は経営課題と位置付けて、社長、事業部長が直接行います。

存在価値を高める

当社では存在価値を高めるために、日頃から「心配り・心遣い・心尽くし」の修練を行います。通常業務から社内清掃に到るまで「5S」を徹底し、人間力を磨きます。

幹部養成…20代の幹部養成

起業家精神溢れる若手社員に対し、社長自らが行うAMMセミナーは、未来の経営者誕生を目指し行っています。経営センスを高めるための学びが中心となります。
その他にも、県のヤングキャリアサポーターとして若者の就業をサポート、積極的に採用を実施しています。

経営者養成…30代、40代の経営者育成

新たに事業部制を導入することで、採算ベースから収益までを経営者として任せます。このチャンスは全社員にあり、将来はDSグループのドメイン企業経営者になる夢を実現することを最終ゴールとします。

新入社員研修

研修期間

・新卒社員:約1ヶ月間 ・中途社員:約1週間

研修内容

・社会人としての基礎 ・商品知識 ・セールス技術 ・現場研修(OJT)

現場研修

研修が研修のままで終わってしまわないよう、当社では、独自の販売システムを用いた営業活動を通じて現場研修を行っています。
この営業活動は実践であり、新入社員はここで、研修で学んだ知識やノウハウを身に付けていきます。
「個々人の課題はそれぞれ違う」からこそ、現場での営業活動(実践)を通じて先輩社員から各新入社員にあった教育をする。
そうすることで新入社員は各課題を解決し次の営業活動に繋げていくのです。